先日、我らが森山クマ吉編集長はロケに出た。
これは番組初のことである。
このブログを読んで頂いている方ならご存知だと思うが、クマ吉はパペットである。パペットは人間が操る。そのためパペットの下には人間が隠れる場所が必要になる。しかし屋外で、そうした空間を作るのは難しい。
ただ、私たちにはかなり前から「クマ吉を外に出してみたい」という夢があった。狭い新聞社から外に出て、太陽の下で意気揚々と振る舞う、我らが編集長の姿を見てみたかったからだ。
そんな中、構成作家のAさんから「編集長が取材に出る」という台本が届いた。
「ああー、面白そう。本当にクマ吉を外に出してみたい。」
「ねぇ、出来るんじゃないかな?」
「え?だって、どうやって撮るの?」
「なんか、きっといい方法があるよ」
「友松さん(パペットの操演)に相談してみようか?」
「スタジオまで時間無いけど大丈夫?」
そして我々はいつもの結論に達した。
「面白そうだから、取りあえずやってみよう」
さっそく友松さんに電話すると、自分は他の予定があって無理だけど、高橋さん(同じく操演)の都合が付けばOKだと言う。
やっほーい!!
ということで、我々は、高橋さんの待つ「人形劇団 ひとみ座」へと向かった。
以下、つづく。
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