せいこうさんが番組のこと、そして、パペットを扱っている友松さんの素晴らしさをブログ(readymede by いとうせいこう)に書いてくれた。これを友松さんに伝えたら「あんなもったいないこと言われて、ボクは・・・」と言葉が続かない。
ということで、先日のスタジオでのパペットの動きはいつにも増してキレが良かったのだが、本番終了後、友松さんに「今日はどうでした?」って聞いたら、ちょっと悔しそうな顔して「ダメでした」と言う。どうやら、番組中にせいこうさんが発したアドリブのうち二回が、友松さんの想像を遥かに超えたレベルのもので、パペットの反応が遅れたようだ。
私にも友松さんの言う二回のうちの一回がどれかという想像がつくのだが、二回目はわからない。どんなレベルの仕事しているんだ、この二人は! このまま放置して「匠の世界」の話になってしまうと悔しいので、絶対、編集中に見つけようと思う。
スタジオに会社の同僚の子供(2歳)が来訪。正直、2歳児にはこの番組はチンプンカンプンだと思うのだが、家に帰ってから「クマちゃんに会った」と喜んでいたと聞いてホッとする。私は、いろんな人が遊びに来るスタジオが好きだ。特に子供は大歓迎。子供は、私たちスタッフが誤った小道に迷い込むのを防いでくれる。
自然保護、動物との共生・・・この番組が伝えるメッセージはいろいろある。でもまずは子供たちが目を輝かせて食いついてくれるスタジオでありたい。
そういう意味では(誤解を恐れずに言う)、目指せ、ドリフ!なのだ。
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