今日は次のスタジオの台本打ち(3H)、その後、ゲストとの打合せ(2H)。計5時間・・・ちょっと疲れました。
でも、ワガママは言えないです。この業界、徹夜で打合せなんてよくあるから。ちなみに、某局(アニマルプラネットではありません)の某プロデューサーのナレーション打ちの長さは伝説になってます。一行直すのに一時間。一日使っても原稿用紙が一枚分しか進まない。打合せの雰囲気は、まるで将棋の名人戦みたい。みんな原稿用紙を見つめたままフリーズ、30分たってやっと動いたと思ったら、「。」だったり。あれに比べれば、天国です。
さて、今日はクマの毛の話。
電子顕微鏡の面白さを紹介した回で、クマ吉編集長の毛を電子顕微鏡で見てみようということになりました。編集長の毛と言っても、パペットのじゃなくて、本物のクマの毛の方。某動物園にお願いしたら快くツキノワグマの毛を下さった。(オリの中に落ちていた毛)
クマの毛って、肉眼で見た感じでは、意外にも、細くて繊細な感じ、もっとゴワゴワしていると思ってたんですけどね。それから、ちょっと縮れています。
さて、電子顕微鏡で覗いてみると・・・これが、ほれぼれするくらいヘルシー。キューティクルが一点のキズも無く、整然と並んでいます。今すぐ、シャンプーのCMに使いたいくらい。
あーうらやましい。だって人間の髪の毛だと、不純物が付いていたり、ドライヤーで痛んだり・・・。こう完璧な状態ではいられないですから。
クマの毛って、なんであんなに健康なんだろう? 頻繁には洗わないから?それともストレスフリーだから?それとも毛の持ち主が若いクマだったのか、それとも、それとも・・・。打合せの間、難しい顔しながら、そんなことを考えていたということは内緒です。
確かに!!クマさんシャンプーとかしないはずですよね。…とすると人間のシャンプーは動物的に考えると、無駄なこと!?余計なこと!?なんですか!?
色々動物目線で考えると、人間の行動はおかしなことだらけなのかもしれませんね。
なんて、考えてしまってる自分、かなり動物漬けな毎日ですね。
投稿情報: F | 2007年8 月29日 (水) 20:43