やっと#6,7,8の編集が終わった。#8ではこの番組初のスタジオゲストを迎えた。ゲストに関しては、スタジオトークだけでは退屈ではないか?普通の人がパペットとうまく話せるか?などと諸々心配があったのだけど、結果はとてもいい雰囲気に仕上がった。
それは私達の演出力というより、ゲストの「鳥の巣博士 鈴木まもるさん」の人柄にだと思う。
収録当日、鈴木さんは東京から4時間もかかる地に住んでいるのに、「準備の時間が必要でしょう」と予定よりかなり前にスタジオ入りしてくれた。
手に下げていた大きな革のトランクからは、鳥の巣が出てくる、出てくる。巣はビニールの袋の中に一つづつ丁寧に梱包されているのだけど、鈴木さんが袋から出して、お手製の木製の台につり下げた途端、命が宿り、鳥が飛んで来そうな気がするから不思議だ。
さて本番、鈴木さん、かなり緊張しているみたい。どうやってほぐしたらいいのかな?と思っていたんだけど、鈴木さんが森山クマ吉編集長のパペットと対面した瞬間、心配は晴れた。パペットに対して、鈴木さんがニコーっと子どものような素敵な笑顔になったからだ。それを見て、我々スタッフも思わずニッコリ。この笑顔が出れば大丈夫!
こうして、いつも森山編集長に助けられている我々スタッフなのだった。
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